身体の衰えは足腰から始まります。そこで今回は南浅間での脚のトレーニングをご紹介します。
まずは柔らかめボールを用意して足元に置き、踵でボールを潰すように押します。これにより太ももの裏側が鍛えられ、さらにボールは不安定でグラグラするので安定させるために小さな筋肉たちが微調整してくれる働きを促します。
次に2人で行うトレーニングとして、ボールを両足で挟み、宙に浮かせて相手も両足でボールを受けとります。
これは太ももの表側の筋肉と、両足を浮かせるために腹筋も鍛えられます。
筋力と同時にバランス調整力も必要になります。
いつまでも元気に歩くためには足腰のトレーニングば必須です。
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